岩手、山小屋の日記
お泊り山登り大好き
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金明水直登コース‐焼石岳‐中沼コース 2
朝、雨が降ったり止んだり。
ベランダでうだうだしてみる。拭き掃除されてて座っても大丈夫。

金明水も快調に噴出中。水筒に収めます。
朝食もAさんSさんと一緒に。

またまたごちそうさまでした。美味しかったです。

掃除した後8時57分出発。お二人は少し先行。
ガスと太陽が交互に。常時やや強い風。

六沢山下で休憩。ここ以降の稜線は強風で休めそうがなかったし。
10時24分六沢山頂上着。風強い。

東焼石岳には10時43分着。風とガスビュービュー。
ここからは三人一緒に歩く。

時折ガスの切れ目から見える景色が良い。晴れてりゃねー。

焼石岳ピークはスルーして姥石平から銀明水に下りる。11時53分銀名水着。
小屋の中には以前ここに泊まった時のお父さんが⇒ 焼石岳-銀明水避難小屋1
あの時も沢山ゴチになりました m(__)m
ここでAさんSさんとお別れして下山。またの機会を楽しみにしてます。
プラ水筒に銀明水を1L確保。

家で金と銀を飲み比べるのさ~。
花と中沼。景色はパッとしないねー。

13時40分中沼コース駐車場着。下は晴れてて夏です。

お天気は今ひとつ。でも人に恵まれたお泊り山登りでした。
重ね重ね皆さんありがとうございますです。
どんとはらい。
ベランダでうだうだしてみる。拭き掃除されてて座っても大丈夫。



金明水も快調に噴出中。水筒に収めます。
朝食もAさんSさんと一緒に。

またまたごちそうさまでした。美味しかったです。



掃除した後8時57分出発。お二人は少し先行。
ガスと太陽が交互に。常時やや強い風。



六沢山下で休憩。ここ以降の稜線は強風で休めそうがなかったし。
10時24分六沢山頂上着。風強い。

東焼石岳には10時43分着。風とガスビュービュー。
ここからは三人一緒に歩く。

時折ガスの切れ目から見える景色が良い。晴れてりゃねー。



焼石岳ピークはスルーして姥石平から銀明水に下りる。11時53分銀名水着。
小屋の中には以前ここに泊まった時のお父さんが⇒ 焼石岳-銀明水避難小屋1
あの時も沢山ゴチになりました m(__)m
ここでAさんSさんとお別れして下山。またの機会を楽しみにしてます。
プラ水筒に銀明水を1L確保。

家で金と銀を飲み比べるのさ~。
花と中沼。景色はパッとしないねー。




13時40分中沼コース駐車場着。下は晴れてて夏です。


お天気は今ひとつ。でも人に恵まれたお泊り山登りでした。
重ね重ね皆さんありがとうございますです。
どんとはらい。
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金明水直登コース‐焼石岳‐中沼コース 1
前回は経塚山からのコースでした→経塚山ー金明水避難小屋1
今回は直登コース。分り難い所があるようなので地図コンパスGPSは忘れずに。

15時丁度に中沼口を出発。
小さい沢を2、3本超えて15時32分尿前川着。

画像二枚目、少し上流に上って渡る。
ここで周りを見渡せば青いリボンがすぐ傍にあったのに・・。
ご丁寧に川に出たトコまで下がり川岸の崖が崩落している場所を登る。
コースを探して藪漕ぎ。アザミの刺に敗れて川に下りる。
40分のロスと結構な体力低下。
細い沢沿いの尾根を登り16時59分青岩への表示板着。

17時06分青岩着。ここでチェーンが切れて熊よけ鈴を紛失。
青岩の裾を巻いて17時34分新道の表示板着。

少し上に登ると小屋が目に入ってくる。まだ遠い。
17時58分金明水からの沢筋に降りる。谷はすっかり暗くなった。

リボンに導かれて進むと、

18時27分金明水避難小屋着。真っ暗になる前でホッとした。
表のドアを開けると風除室のドアが開いてる。
足元には水を張ったバケツに多数のおいしい飲み物が。
お一人先客(というより主)がいらっしゃいました。奥州山岳会のAさん。
3分程話していると同会のSさんも到着。
三人で晩ゴハン+飲み会に。

モロミがグーな奴とキュウリ。カツオ刺、ニンニクが効いた餃子、トマトにスイカetc
飲み物はビールの後、ビン入り芋焼酎の帝王(空になりました)。次いでふなぐち菊水。
本当にご馳走様でした。
夜も深まり、まずSさんが沈没。シュラフにくるまります。
「珍しー。僕と同じシュラフだー」等と呑気にAさんに話してた。
さて自分も寝る準備をと動いてみたらシュラフが無い。
はい、そーゆーコトでした。
自分のモノとはいえ寝てるヒトからシュラフを剥ぎ取るのは気持ち良く無い。
追い剥ぎをしているような気分になるw
Aさんにも手伝ってもらい奪還に成功。
階段下にあったSさんのシュラフにSさんを詰め込みます。
ノートはAさんの事務連絡等が多数。文字も丁寧で綺麗。
今回は窓拭きまでやったそうな。感服致しました。

最近みなみらんぽうさんもお泊り。
続きます。
今回は直登コース。分り難い所があるようなので地図コンパスGPSは忘れずに。


15時丁度に中沼口を出発。
小さい沢を2、3本超えて15時32分尿前川着。


画像二枚目、少し上流に上って渡る。
ここで周りを見渡せば青いリボンがすぐ傍にあったのに・・。
ご丁寧に川に出たトコまで下がり川岸の崖が崩落している場所を登る。
コースを探して藪漕ぎ。アザミの刺に敗れて川に下りる。
40分のロスと結構な体力低下。
細い沢沿いの尾根を登り16時59分青岩への表示板着。


17時06分青岩着。ここでチェーンが切れて熊よけ鈴を紛失。
青岩の裾を巻いて17時34分新道の表示板着。


少し上に登ると小屋が目に入ってくる。まだ遠い。
17時58分金明水からの沢筋に降りる。谷はすっかり暗くなった。


リボンに導かれて進むと、

18時27分金明水避難小屋着。真っ暗になる前でホッとした。
表のドアを開けると風除室のドアが開いてる。
足元には水を張ったバケツに多数のおいしい飲み物が。
お一人先客(というより主)がいらっしゃいました。奥州山岳会のAさん。
3分程話していると同会のSさんも到着。
三人で晩ゴハン+飲み会に。

モロミがグーな奴とキュウリ。カツオ刺、ニンニクが効いた餃子、トマトにスイカetc
飲み物はビールの後、ビン入り芋焼酎の帝王(空になりました)。次いでふなぐち菊水。
本当にご馳走様でした。
夜も深まり、まずSさんが沈没。シュラフにくるまります。
「珍しー。僕と同じシュラフだー」等と呑気にAさんに話してた。
さて自分も寝る準備をと動いてみたらシュラフが無い。
はい、そーゆーコトでした。
自分のモノとはいえ寝てるヒトからシュラフを剥ぎ取るのは気持ち良く無い。
追い剥ぎをしているような気分になるw
Aさんにも手伝ってもらい奪還に成功。
階段下にあったSさんのシュラフにSさんを詰め込みます。
ノートはAさんの事務連絡等が多数。文字も丁寧で綺麗。
今回は窓拭きまでやったそうな。感服致しました。


最近みなみらんぽうさんもお泊り。
続きます。
北三陸ツーリング
18日午後日差しが弱くなったので黒崎、ネダリ浜までプチツー。
しばらく乗ってなかったRZ250を動かしてみる。

思惟大橋下を通り島越に。三鉄島越駅周辺は再建築中。
平賀港とあまちゃんでは畑野駅となってる田野畑駅。丁度貸切の気動車も来た。

駐車場には観光バス3台。人多いのでさっさと離れ黒崎に向かう。

明戸浜には人影無し。お盆休み最終日の午後だしね。

黒崎のキャンプ場でRZ125に乗るツーリング中のライダーさんに遭遇。
新車みたいにキレイなバイクでした。
急な下りの細い道を通りネダリ浜に。バスや大型車は通れません。

小さいけど素敵な浜。観光客は来ることも無し。

残暑が厳しかったら泳ぎに行こうかなと。
北三陸には連ドラのロケ地よりイイトコが沢山あると思います。
しばらく乗ってなかったRZ250を動かしてみる。


思惟大橋下を通り島越に。三鉄島越駅周辺は再建築中。
平賀港とあまちゃんでは畑野駅となってる田野畑駅。丁度貸切の気動車も来た。



駐車場には観光バス3台。人多いのでさっさと離れ黒崎に向かう。

明戸浜には人影無し。お盆休み最終日の午後だしね。

黒崎のキャンプ場でRZ125に乗るツーリング中のライダーさんに遭遇。
新車みたいにキレイなバイクでした。
急な下りの細い道を通りネダリ浜に。バスや大型車は通れません。


小さいけど素敵な浜。観光客は来ることも無し。

残暑が厳しかったら泳ぎに行こうかなと。
北三陸には連ドラのロケ地よりイイトコが沢山あると思います。
五葉山ーしゃくなげ荘
奥羽山脈系のお山に行く予定でした。そしたらあの豪雨。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
赤坂口を16時に出発。薪を二本担いでく。今回のザックは多分20kgオーバー。

あちー。あっという間に汗だく。
16時40分畳石着。

下りて来た人に水有りの情報を頂く。でもトレーニング代わりに持ってく。
しゃくなげ荘17時43分着。花も終わったので貸し切り。

水もまあまあの湧き出し。小屋内部もキレイ。
軽装にして稜線上に。

内陸と沿岸の気温差でガス大量生産中。
小屋に戻り飲んで食う。

何故か前回DL数が多かった氷の画像。パインのチューハイはワリと好き。
ご飯はイカの塩辛と梅茶漬けで頂く。今回はイカづくしですなw

最近はこの座椅子を愛用。楽だもの。

気温外16度、小屋内部22度、下界とえらい違いです。
明朝。4時15分日の出岩に向かう。

崩れつつある無粋な頂上オブジェ。木製でいいのに。日の出岩の方が10m程高いし。
その日の出岩上から。

御神体に登るコトになるので二礼二拍一礼はしっかりと。

五葉山と黒岩の鞍部を雲が駆け抜けて行く。そのうちに・・。

ブロッケン現象キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
昨夕から色々な景色を見させて頂きました。感謝。
朝食摂って6時50分に小屋を出る。

8時10分赤坂口着。静かで涼しい良い夜でした。どんとはりゃ。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
赤坂口を16時に出発。薪を二本担いでく。今回のザックは多分20kgオーバー。



あちー。あっという間に汗だく。
16時40分畳石着。

下りて来た人に水有りの情報を頂く。でもトレーニング代わりに持ってく。
しゃくなげ荘17時43分着。花も終わったので貸し切り。



水もまあまあの湧き出し。小屋内部もキレイ。
軽装にして稜線上に。

内陸と沿岸の気温差でガス大量生産中。
小屋に戻り飲んで食う。



何故か前回DL数が多かった氷の画像。パインのチューハイはワリと好き。
ご飯はイカの塩辛と梅茶漬けで頂く。今回はイカづくしですなw


最近はこの座椅子を愛用。楽だもの。

気温外16度、小屋内部22度、下界とえらい違いです。
明朝。4時15分日の出岩に向かう。

崩れつつある無粋な頂上オブジェ。木製でいいのに。日の出岩の方が10m程高いし。
その日の出岩上から。



御神体に登るコトになるので二礼二拍一礼はしっかりと。

五葉山と黒岩の鞍部を雲が駆け抜けて行く。そのうちに・・。

ブロッケン現象キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
昨夕から色々な景色を見させて頂きました。感謝。
朝食摂って6時50分に小屋を出る。


8時10分赤坂口着。静かで涼しい良い夜でした。どんとはりゃ。
蟹場-小白森-大白森-曲崎山 2
朝5時45分起床、遅すぎ。
朝食を摂りインスタントコーヒーを飲んで6時32分出発。
藪漕ぎ多し。

7時13分大沢森着。休憩無しで歩く。
藪漕ぎに苦戦しながら8時12分曲崎山着。お天気良し。

秋田駒と大白森。大白森の左下には姫潟が。沢を下って行ってみたい。
少し休んで帰路に付く。曲崎山取り付きの水場が生きてた。

10時53分、往復9、8kmで大白森避難小屋着。

中でゴハン食べてから掃除。一階はキレイにされてた。
水を補給して11時36分出発。

やっぱり晴れの大白森はスバラシイ!

岩手山や秋田駒は沢山の人だかりだと思うけどここはワタシの貸切。

さっきまでいた曲崎山と大沢森も良く見えた。
しばしゴロゴロ。

ビールも美味かったけど水もウマイ。
12時37分出発。ここを去る時は何度も振り返ってしまうんだな。
鶴の湯口まで山中快速。そこから蟹場まで遊歩道を歩く。
この3km弱の遊歩道の登りがキツかった。体力はほぼエンプティ。

蟹場着は15時09分。
土曜日7、75km、日曜日18、71km、計26、46kmのお楽しみでした。
どんとはらい。
朝食を摂りインスタントコーヒーを飲んで6時32分出発。
藪漕ぎ多し。


7時13分大沢森着。休憩無しで歩く。
藪漕ぎに苦戦しながら8時12分曲崎山着。お天気良し。



秋田駒と大白森。大白森の左下には姫潟が。沢を下って行ってみたい。
少し休んで帰路に付く。曲崎山取り付きの水場が生きてた。


10時53分、往復9、8kmで大白森避難小屋着。



中でゴハン食べてから掃除。一階はキレイにされてた。
水を補給して11時36分出発。


やっぱり晴れの大白森はスバラシイ!



岩手山や秋田駒は沢山の人だかりだと思うけどここはワタシの貸切。


さっきまでいた曲崎山と大沢森も良く見えた。
しばしゴロゴロ。


ビールも美味かったけど水もウマイ。
12時37分出発。ここを去る時は何度も振り返ってしまうんだな。
鶴の湯口まで山中快速。そこから蟹場まで遊歩道を歩く。
この3km弱の遊歩道の登りがキツかった。体力はほぼエンプティ。


蟹場着は15時09分。
土曜日7、75km、日曜日18、71km、計26、46kmのお楽しみでした。
どんとはらい。
蟹場-小白森-大白森-曲崎山 1
蟹場登山口に着いたのは15時、大白森避難小屋まで8km弱。
鶴の湯口の方が近いけど、この区間の縦走路を歩きたかった。
15時16分スタート。

15時51分稜線の蟹場分岐着。西に向かう。
しかしゴミだらけの区間でした。裏岩手縦走路中最悪。
原因はタケノコ取りの方々だと思う。ここはもう通りたくない。

16時35分鶴の湯分岐着。帰りはここから下りる予定。
ここから小白森間も多小ゴミ。

16時54分小白森着。ここからはネマガリタケが少ないのでゴミ少なし。

17時25分大白森着。雲が多めで残念。
ここまでは水の補給も無し、撮影時以外ノンストップ。。
頂上で水+αのブツを頂きます。いつも通り氷2kg担いで来たのでキンキン。
二本やっつけて小屋に向かう。

18時12分大白森避難小屋着。先着は5名様。この小屋で寛げる上限辺りかな。
盛岡と山形からの単独の方々と弘前大の3名様でした。

飲んで食べて700ml持ってったウイスキーが切れたので就寝。
弘前大の皆さん、板の間の二階を譲ってくれてありがとね。
酔っ払いオジさん達はベンチで寝ると何度も落っこちたと思う。
で、続きます。
鶴の湯口の方が近いけど、この区間の縦走路を歩きたかった。
15時16分スタート。


15時51分稜線の蟹場分岐着。西に向かう。
しかしゴミだらけの区間でした。裏岩手縦走路中最悪。
原因はタケノコ取りの方々だと思う。ここはもう通りたくない。

16時35分鶴の湯分岐着。帰りはここから下りる予定。
ここから小白森間も多小ゴミ。

16時54分小白森着。ここからはネマガリタケが少ないのでゴミ少なし。


17時25分大白森着。雲が多めで残念。
ここまでは水の補給も無し、撮影時以外ノンストップ。。
頂上で水+αのブツを頂きます。いつも通り氷2kg担いで来たのでキンキン。
二本やっつけて小屋に向かう。

18時12分大白森避難小屋着。先着は5名様。この小屋で寛げる上限辺りかな。
盛岡と山形からの単独の方々と弘前大の3名様でした。

飲んで食べて700ml持ってったウイスキーが切れたので就寝。
弘前大の皆さん、板の間の二階を譲ってくれてありがとね。
酔っ払いオジさん達はベンチで寝ると何度も落っこちたと思う。
で、続きます。
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